なんとなく
2007年12月14日
雑談的ななにか。
もう12月も半分です、早いです、こんばんは。
今この文を打ってなんだか寒気が。
なぜか。
さっきも打った文章だから。
ブログ書いてたらPCが異常終了・・・。
これだからオンボロは困る(´Д⊂ヽ
ま、もうすぐそんな悩みともおさらばできるはずだけど
おっとその話はもうちょい先に。
今日はバイトの給料日。
入ってきたお金だから、まぁ使うわけで。
フライングして1個買い物してたけど、
今日もう1つ。宅急便の運ちゃんに世話んなりっぱなし。
楽しみ・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
で、本題はここから。
今日の英語の時間。
なんともためになるお話を聞いたからひとつ。
次の2つの文、
May I borrow your computer?
Can I borrow your computer?
にはとても大きな違いがあるってな話。
「とりあえず訳せ」とかいうなぜか体育会系的丸暗記一辺倒英語を
やってたら厳密な違いとかわかんないわけで。
「may」と「can」に違いがあるわけだけどこれは日本語にも
結構関係してて。
とりあえずためになったんで解説。
canには、
・能力
・許可
・可能性
とかいう意味が含まれていて、(能力は可能性の特別な場合だったりする)
mayは
・許可
・可能性
なんだそうで。この意味も英語で書いたらとてもわかりやすいけど
忘れた(というかノート取ってないw)から割愛。
で、さっきの文。
May I borrow your computer?
Can I borrow your computer?
「で、結局なによ?」ってな話になるけど、
2つの文で言いたいことは「おまえのパソコン使わしてよ」
ってことだけど、要はそれを誰が判断するかが違うわけらしく。
それが誰かっていうと、
may・・・貸す側(2人称)
can・・・借りる側(1人称)
なんだそうで。
だから、「May I borrow your computer?」っていうと、
「パソコン使いたいんだけど・・・いいかなぁ?」みたいな。
この人がパソコンを使えるかどうかは持ち主しだい。
ところが「Can I borrow your〜」だと・・・
「おいのび太!ちょっとパソコン貸せ!!」って
いきなりジャイアンが登場するかのような物言いに。
使うかどうかは、言わずもがな言った人。
・・・なんか中学のとき聞いたような・・・・・?
まぁいいや。次に日本語との関係。
上の文を日本語にしてみると、
あなたのパソコンを使わせてください
あなたのパソコンを使わせていただきます
てな具合に。だから、目上の人に
「〜していただきます」なんて言ったら「なってない」って思われる
らしいです。
低脳な工学系の大学生はこんな英語やってます(ノ∀`)アチャー
話は変わって授業中に感じたこと。
この英語の時間は学生が何かしら発言して進んでいくもの
なんだけど、他人の発言を聞いてて
「なんか、」とか「〜な感じ」などを多用する人がいるわけで。
おそらく当の本人は気づいてないんだろうけど、
論理的な発言が要求される場ではこの手の発言は致命傷に
なりかねないくらい印象が違う。という話でした。
↓参加中。消えないように。
↓こっちも。押してくだされ。
たまにはマジメに書いてみた。てか読んでる人いねぇしww
今この文を打ってなんだか寒気が。
なぜか。
さっきも打った文章だから。
ブログ書いてたらPCが異常終了・・・。
これだからオンボロは困る(´Д⊂ヽ
ま、もうすぐそんな悩みともおさらばできるはずだけど
おっとその話はもうちょい先に。
今日はバイトの給料日。
入ってきたお金だから、まぁ使うわけで。
フライングして1個買い物してたけど、
今日もう1つ。宅急便の運ちゃんに世話んなりっぱなし。
楽しみ・・・ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
で、本題はここから。
今日の英語の時間。
なんともためになるお話を聞いたからひとつ。
次の2つの文、
May I borrow your computer?
Can I borrow your computer?
にはとても大きな違いがあるってな話。
「とりあえず訳せ」とかいうなぜか体育会系的丸暗記一辺倒英語を
やってたら厳密な違いとかわかんないわけで。
「may」と「can」に違いがあるわけだけどこれは日本語にも
結構関係してて。
とりあえずためになったんで解説。
canには、
・能力
・許可
・可能性
とかいう意味が含まれていて、(能力は可能性の特別な場合だったりする)
mayは
・許可
・可能性
なんだそうで。この意味も英語で書いたらとてもわかりやすいけど
忘れた(というかノート取ってないw)から割愛。
で、さっきの文。
May I borrow your computer?
Can I borrow your computer?
「で、結局なによ?」ってな話になるけど、
2つの文で言いたいことは「おまえのパソコン使わしてよ」
ってことだけど、要はそれを誰が判断するかが違うわけらしく。
それが誰かっていうと、
may・・・貸す側(2人称)
can・・・借りる側(1人称)
なんだそうで。
だから、「May I borrow your computer?」っていうと、
「パソコン使いたいんだけど・・・いいかなぁ?」みたいな。
この人がパソコンを使えるかどうかは持ち主しだい。
ところが「Can I borrow your〜」だと・・・
「おいのび太!ちょっとパソコン貸せ!!」って
いきなりジャイアンが登場するかのような物言いに。
使うかどうかは、言わずもがな言った人。
・・・なんか中学のとき聞いたような・・・・・?
まぁいいや。次に日本語との関係。
上の文を日本語にしてみると、
あなたのパソコンを使わせてください
あなたのパソコンを使わせていただきます
てな具合に。だから、目上の人に
「〜していただきます」なんて言ったら「なってない」って思われる
らしいです。
低脳な工学系の大学生はこんな英語やってます(ノ∀`)アチャー
話は変わって授業中に感じたこと。
この英語の時間は学生が何かしら発言して進んでいくもの
なんだけど、他人の発言を聞いてて
「なんか、」とか「〜な感じ」などを多用する人がいるわけで。
おそらく当の本人は気づいてないんだろうけど、
論理的な発言が要求される場ではこの手の発言は致命傷に
なりかねないくらい印象が違う。という話でした。
↓参加中。消えないように。
↓こっちも。押してくだされ。
たまにはマジメに書いてみた。てか読んでる人いねぇしww